50代の美容の大敵であるシミ・シワ・たるみにボタニカルの美容液!!必見

 

50代の美顔を保つために知っておきたいことについてお話します。

アンチエイジング(抗老化)いつまでも若々しい心と体を維持したい。実際の年齢よりも若く見せたい、見られたいと言う欲望は、女性は特に強いと思います。
私が老化を強く感じたのは、証明写真を撮った時の事です。写真を見てあまりの酷さに驚きました。
老化は間違いなく進んでいます。お手入れをして進行を遅らせねばと思い、行動を起こしました。

 

 

 

 

まず、美容の大敵である顔のシミ、シワ、たるみを検証してみましょう。

更年期の美容を考え、ボタニカルの美容液 A`kin(エイキン)のローズヒップオイルを紹介します。

顔のシミはどのように作られるか

顔のシミの種類には

    • 日光黒子(にっこうこくし)多くのシミがこのタイプで中年以降に増え、主に紫外線が原因です。
    • 雀卵斑(じゃくらんはん)一般にソバカスで遺伝性が強く3歳ころから思春期に特に目立ちます。
    • 炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)やけど、ニキビ化粧かぶれによる肌の炎症が治った後に出来る褐色のシミです。
    • 肝斑(かんぱん)女性ホルモンが関連して発症し、薄い褐色で頬骨に沿って左右対称にできるシミです。

50代の私達には、年齢的には、日光黒子と肝斑が多いのではないでしょうか?

シミのメカニズム

皮膚には防御作用として、紫外線を浴びると酵素が活発になりメラニンと言う色素が多く作られ、それが紫外線から皮膚細胞を守ってくれます。細胞は、通常28日周期で新しい細胞に生まれ変わるターンオーバー(新陳代謝)を繰り返しているので、紫外線を浴びて作られたメラニンは、28日サイクルで古い細胞と共に剥がれ落ちることで、皮膚は健康に保たれています。しかし、様々な原因でターンオーバーのサイクルが乱れて新陳代謝が上手くいかなくなると、本来剥がれ落ちるはずのメラニンがそのまま滞ってしまい、色素沈着としてシミになってしまうのです。メラニンがシミの原因となっています。

シミが出来る、主な原因には次のようなことがあります。

  • 紫外線を浴び続けていると肌がダメージを受けて、皮膚細胞の再生能力が低下する。
  • 喫煙やストレスは老化を促す原因の活性酸素を増やし、メラニンを過剰に作り出す。
  • 不規則な生活や過労などで血行が悪くなるとメラニンの排出が低下する。

顔のシミをそのままにしておくと

老人性のイボになったり、皮膚がカサカサしたうろこ状やかさぶたのようになったり、まれに皮膚がんの元になることもあります。鏡を見るたびに憂鬱な気分になります。

顔のシミ対策とお手入れ方法

  • 毎日、日焼け止めを必ず使い紫外線に直接当たらないようにする。
  • 外出時には、日傘や帽子を使用する。
  • 秋から冬にかけての紫外線が弱くなる時期に集中ケアをする。
  • 美白有効成分は、ビタミンC誘導体でメラニンの生成を抑制してくれます。
  • 丁寧に汚れを落とす洗顔をする。ごしごし洗いはターンオーバーの大敵です。
  • 十分な保湿ケアで乾燥を防ぎます。化粧水→美容液→乳液の順番で保湿する。
  • 1~2週に1回のピーリングを行い古い角質を落として、メラニンの排出を促します。

ピーリングとは、洗顔の要領で肌に残った古い角質を軟らかくして取り除く美容法です。

顔のシワについて

シワの原因は、弾力低下です。

  • 乾燥:加齢によって皮脂量が減少し、乾燥しやすくなると肌のきめが乱れて、細かいしわが出来ます。
  • 紫外線:多く浴びると、肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンが減少してシワが深く刻まれる。
  • 女性ホルモン量の低下:更年期には肌の健康に深く関わる女性ホルモンのエストロゲンが減少します。

シワのできやすい場所

  • おでこ:深いシワは老けた印象を与えやすいです。
  • 眉間:物を無理に見ようとしたり、考える時などにシワが寄ってしまいます。
  • 目尻:疲れた印象や老けた印象を与えやすいです。

目の周りの皮膚は薄くダメージを受けやすいので保湿ケアが大切です。

顔のたるみについて

たるみの原因

  • 肌弾力の低下:肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンが減少すると弾力が失われます。
  • 代謝機能の低下:皮下脂肪が厚くなり重力の影響で下がりやすくなります。
  • 筋力の低下:皮膚や皮下脂肪を支えきれなくなってしまいます。

これらの事から美容の大敵であるシミ、シワ、たるみと戦うためには

年齢的な面や生活習慣などがあげられるが、まずは手短に化粧品に目をつけてみました。化粧品は、数多くあれどやはり注目するには、肌トラブルが無いこと、成分の安全等ではないだろうか。そこで、私が、選んだコスメとして、A’kin(エイキン)のボタニカルコスメ、ローズヒップオイルです。

興味のある方は 詳細ご覧ください↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

超お勧めです!!

A’kinのボタニカルコスメ、ローズヒップオイルについて

認定オーガニック(自然の物の意味)の100%ローズヒップオイルは、肌が必要とする成分を15年以上研究したという植物科学者が肌の悩みに合わせてブレンドした製品であり、保湿、エイジングケア、美白、肌の悩みに対応した自分の肌に最も適したオイルなんです。

ローズヒップオイル

 AAustralian Made and Owned 純オーストラリア製

 KKind to your skin and the environment 肌と環境への優しさ

 I : Ingredients: pure,natural and of the highest quality 成分:純粋、自然、最高品質

 NNo Nasties 不要なものの排除

肌トラブル、成分の安全性を検証していきます。

製法について

オイルの脂肪酸やビタミンの構成は抽出された植物によって異なるので、この製品は二酸化炭素抽出方法と言う特徴的な手法で作られています。二酸化炭素抽出方法とは、抽出過程で薬品を使用せず二酸化炭素のみで抽出する方法で、ビタミンや栄養素を熱と酸素から守ります。この方法で代表的なものにコーヒーからカフェインを抽出したり、ビールのホップから繊細な香りの成分を抽出するなど、食の安全性が求められる現場でも使用されている方法です。

成分について

お肌の構成に重要な役割を果たす脂肪酸からできています。脂肪酸とは、体の各種細胞膜の大切な構成成分で肌の保護機能を高め栄養を補給してくれていて、コラーゲン(たんぱく質)、抗酸化成分、ビタミン、ステロール、カロチンで構成されているので安心です。それぞれの特長を調べてみました。

バラ科の実

ローズヒップ:バラ科の植物につく実です。

ビタミンCがレモンよりも約20倍含まれておりメラニンの生成を抑えて、シミの予防になる。コラーゲンが生成されてお肌の調子が整うと言った作用やウイルスを遠ざける作用もあり風邪の予防にも効果的、また赤い色素であるリコピンは生活習慣病の原因となる活性酸素をの発生を抑え、体から排出する効果もある。他にもビタミンB1,B2,カルシウムなどもバランスよく含まれています。

アロエベラ:アロエの一種です。

アロエベラの葉肉には、ビタミン類、ミネラル類、酵素類、多糖類、アミノ酸など健康・美容に役立つ成分が豊富に含まれている。美肌効果は、細胞レベルで蓄積する紫外線ダメージから皮膚を守ってくれる。紫外線による過剰な表皮細胞死の抑制効果があります。肌のターンオーバー促進作用や細胞接着因子の増加作用、皮膚の構築作用、加水分解ヒアルロン酸の皮膚浸透を高める効果があります。

ローズ(バラ): 花びらには美肌を高める成分が多いです。

ローズポリフェノールは、植物が光合成を行う時に出来る物質で抗酸化作用がある。また、ローズプラセンタは、植物性なので安全性が高い。プラセンタは、胎盤の事です。

 ローズのポリフェノールやプラセンタなどに多く含まれている美肌成分の効果

  • 老化を防いで若いツルツルのお肌にしてくれます。
  • 抗酸化作用に優れているのでシミやシワなどの老化の原因である活性化酸素を除去してくれます。
  • プラセンタは肌が本来持っている機能「ターンオーバー」を促進して皮膚の再生力を促進してくれます。
  • 紫外線などでダメージを受けると肌はシミができやすくなりますが、ターンオーバーが正常に機能すると居座ったシミを外部に排出してくれます。
  • 香り成分は、自律神経を整えるのに優れているので、ストレスによる肌荒れ、血行不良などを予防してくれます。夜に使うことで副交感神経を優位にさせ睡眠をサポートし、睡眠の質を高めることで肌の再生力がより高まり美肌に近づきます。
  • 抗炎症作用や抗菌作用があり、肌荒れや日焼け後の炎症、ニキビやアトピー、吹き出物の炎症をケアーしてくれます。
  • 皮脂分泌量を調節する作用があるので、乾燥肌、オイル肌、混合肌あらゆる肌質に対応できます。皮脂が不足している肌には皮脂分泌を促し、反対に分泌量が多い肌には皮脂分泌を抑えてくれる働きがあります。

まとめると、バラ(ローズ)には抗菌、皮膚弾力回復作用、ストレス緩和、免疫機能などの力が満喫しています。

使われているオイルの特性をまとめました。

バラ油

すべての肌質タイプに効果があり、特に老化肌、乾燥肌、硬化肌、敏感肌に効果があり、炎症に有効で毛細血管を収縮させる作用があります。ローズオイルはバラの花弁から抽出した精油です。

マカダミアオイル・マカダミアナッツオイル

ヤマモガシ科のマカダミア属ノ種子から抽出されたオイルの事でパルミトレイン酸とオレイン酸が多く含まれていて人の肌に近いオイルと言われています。粒子が小さく浸透性が良く、肌の奥まで浸透し、お肌の中から保湿されます。また、古くなった血管壁に栄養を与え、肌の保護機能を高め、修復する働きがあります。成分は、オレイン酸が多く含まれ、抗酸化作用と酸化しにくく、パルミトオレイン酸は、低刺激で肌を細胞レベルから再生修復してくれます。ビタミンEha抗酸化作用が強く、血行を良くし、肌に弾力を持たせもちもちの軟らかい肌にしてくれます。

アビシニカオイル(クランベアビシニカ種子油)

多肉観葉植物で脂肪酸を多く含み酸化や熱への体制を持った油で、被膜効果にも優れている。

ティーツリーオイル

ティーツリーはオーストラリアの亜熱帯地域に生息する植物でこの葉をすりつぶしてオイルに混ぜ、先住民族の人々は常備薬にしている。このオイルは高い純度で殺菌、抗菌、抗カビ、抗炎症があります。

サンダルウッド精油

紫色の花が咲く寄生の常緑高木です。肌効果は、不足した水分を補ってくれるので乾燥肌、老化肌への保湿や皮膚軟化、抗炎症、鎮静、組織再生作用や水分を調整するのでむくみ、セルライト緩和などがあります。

A’kinのローズヒップオイル

ローズヒップオイルは野ばらの種子から抽出されたオイルでしかも、1キロの野ばらの種子からわずか3グラム程度しか抽出されないという貴重なオイルです。

植物性で肌に優しく保湿に必要なセラミドを形成し、ターンオーバーを促し、肌細胞内に水分を蓄えるセラミドの増加を助け、肌の水分蒸発による乾燥を防いでくれます。

肌が黒くなるのは、主に紫外線によってメラニンが黒色、蓄積することでシミやくすみが現れるのでしたね。ローズヒップオイルには、ビタミンCが多く含まれているのでメラニン色素に働きかけるチロシナーゼという酵素を阻害したり、黒くなったメラニンを薄くし日焼けや色素沈着、色むらに絶大な美白効果があります。

ストレスや紫外線によるダメージからハリを保っていた肌細胞が壊れて出来るたるみやシワの他に老化の大きな原因は、肌の酸化と言われています。酸化とは、金属が水や空気に触れると錆びる様子です。ローズヒップオイルは抗酸化成分が多く、肌の酸化の原因となる活性酸素を除去して肌細胞を守ってくれるので、シワの改善やエイジング効果が期待できます。

ローズヒップオイルには、オレイン酸が多く含まれているので抗炎症作用があります。ニキビやアトピーなどの乾燥によるかゆみを抑えくれる働きや保湿により肌荒れを和らげてくれます。

ローズヒップオイルの使用について

基礎化粧品の目的は、基本的に皮膚を健康で健やかな状態に保つ働きを助けることです。

順序として、洗顔⇒化粧水⇒美容液⇒乳液⇒クリーム

使用例として、ローズヒップオイルを洗顔後に化粧水の前に使うと肌を柔らかくして化粧水の美容成分の浸透を助けてくれます。また、就寝前のマッサージオイルとして使用するとマッサージは血液の循環が良くなり老廃物が排出しやすくなり、血行促進は栄養が浸透しやすく、保湿や美白効果が高まります。

A’kinのローズヒップオイル詳しくは↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

お勧めです。一度試してみてください。