50代の物忘れと中性脂肪が気になる毎日に効果的なサプリを見つけました

最近、「あれ」「それ」などの指示語を使う事が多くなりました。何をしようとしていたのか、あの人の名前は・・・なかなか出てこない、もしかして認知機能が落ちてきているのかな? 年のせいだから仕方がないと思っていると大変なことになるかもしれません。
最近、健康診断をして、中性脂肪が高めと指摘されました。肥満気味だから仕方がないと思っていましたが、これもまた加齢に伴い生活習慣病にまっしぐらなのかもしれません。
生活習慣病予防の基本となる食事は、偏食などがあると自分では十分補いきれないと思い、補助食品のサプリメントで何かいい物はないかと調べてみたところ、1つのサプリで記憶力と中性脂肪の両方の悩みを解決できるものを見つけました。

年齢を重ねるごとに物忘れが多くなり、皮下脂肪がたまる一方です。
そこで、【ミネルヴァ青魚の恵みDHA&EPA】を紹介します。


認知機能について

認知機能は、物事を正しく理解して適切に実行するための機能です。主に5種類に分けられます。
・記憶力は、物事を覚えておくために必要な力の事です。
・言語能力は、相手が話している言葉や書いている文字を理解したり、言葉を用いて意志を伝える力の事です。
・判断力は、物事を決定する力で、年月日や自分の状況を把握する見当識や注意力などです。
・計算力は、数字を理解して計算する、時計を見たり、買い物をしたり、時間配分を考えたりする時の力です。
・遂行力:仕事や家事をする時にどのように進めるか順序だてをします。例えば、まな板を出し、洗って、包丁を使って切るは一連の行動です。

これからの生活面で特に重要なのは、記憶力や言語能力ではないでしょうか?

主に加齢と共に衰えてくる症状

□物忘れが進むと人の顔や名前が覚えられなくなります。
□言葉を理解できなかったり、文字が書けないなどの失語状態になります。
□自分の今いる場所がわからなくなって迷子になってしまう。
□物事に集中することが出来ずにミスを繰りかえしたりする。
□小学生で習うような簡単な計算に時間がかかってしまう。
□二つ以上の作業を並行して行う事が出来なくなったり、自発的に動くことが出来なくなったりする。
このような状況になると、社会生活や日常生活に支障が出たりしてきます。
<予防するための言語訓練として>
描かれているものを文字で書いたり、新聞などに書かれている文章を音読するなどの方法などがあります。

記憶力に関係がある青魚のサラサラ成分のDHAとEPAが効果あり

オメガ3系脂肪酸である
DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)は、
マグロやサンマ、イワシなどの青魚の頭の部分や目の後ろの脂身に、特に多い脂肪酸と呼ばれている成分で、健康や美容に有効な働きが期待される成分です。

DHAとEPAの働きには

<消費者庁の食品の機能性モデル事業によると>
両方で、心血管疾患リスクや血中中性脂肪の低減、関節リウマチ症状の緩和効果があります。

DHAには、脳や網膜等の組織を構成する成分で脳や神経組織の発育や機能維持の効果が期待され、考える、覚える力の維持や健康維持に重要な働きがあります。

EPAには、血液を固まらせにくくし、巡りを維持したり、血液をサラサラにすることから、抗血栓作用の効果が期待されています。また、前向きな気持ちを助ける働きもあります。

1日に必要な必須脂肪酸の目安量は

DHAとEPAは体内で合成することが出来ない為、食事などから摂取する必要がある必須脂肪酸の一種です。
厚生労働省が公表した「日本人の食事摂取基準2020年版」によると
n-3系脂肪酸はα-リノレン酸(植物油)、DHAとEPA(魚介類)から
男性で18~49歳で2.0g/日、50~74歳で2.2g/日、75歳以上で2.1g/日が必要です。
女性で18~49歳で1.6g/日、50~64歳で1.9g/日65~74歳で2.0g/日、75歳以上1.8g/日が必要です。
※農林水産省の記事より

これらから見ると、50代からは1番必要な年代となります。

DHAとEPAについてのQ&A

一般財団法人日本水産油脂協会のDHA・EPA協議会

DHAとEPAを摂取するのに食事とサプリメントでは、効果が違うか

効果は同じですが、魚の種類によって含有量が違います。
マグロ、カツオサンマ、サバにはDHAがイワシはEPAが多く含まれています。
魚には良質なたんぱく質やカルシウムなどの多くの栄養素が含まれているので、基本的には魚食を心がけ、魚食が不十分な場合にサプリメントで補給することをお勧めします。

DHA,EPAはたくさん摂取しても大丈夫ですか
欧州食品安全機関(EFSA)では1日5g、アメリカでは3gの摂取において、特に問題ないとされています。日本では、n-3系脂肪酸として1日の摂取目安量は推奨されていますが、必要な栄養素であるため、一度に大量に摂取するよりも、毎日小まめに1gを目標に摂取することをお勧めします。

血液中の脂質について

脂質異常と言われたら
LDL(悪玉)コレステロールが高い、HDL(善玉)コレステロールが低い、中性脂肪が高いの3タイプに分かれます。

コレステロールとは

コレステロールには2種類あります。
1つは、肝臓で作られたコレステロールを全身に運んでくれるLDL(悪玉)コレステロールで、増えすぎると動脈硬化の原因になります。もう1つは、余分なコレステロールを回収してくれるHDL(善玉)コレステロールです。
これらは通常、血液中で一定に保たれているのですが、LDL(悪玉)コレステロールが過剰になると、HDL(善玉)コレステロールが減り、動脈壁に溜まってしまい、動脈壁が厚くなったりします。また、血液中の脂質によって血管が傷つけられると、血管修復の為に血小板が集まり傷をふさぎ、やがてはがれると血液中を流れる血栓となり血管を詰まらせてしまい、心筋梗塞や脳梗塞の原因となります。
しかし、体内に必要なものです。
コレステロールは髪や皮膚を滑らかにし、細胞を包む細胞膜、ホルモン、脂肪の消化吸収を助ける胆汁酸の原料となっています。だから、コレステロールが足りないと肌や髪がパサパサになったり、細菌に感染しやすくなったり、血管の細胞が弱くなって脳内出血などが起こりやすくなってしまいます。

中性脂肪について

中性脂肪は、体内にエネルギーを蓄える重要な役割がある物質で、多すぎても少なすぎても好ましくありません。生命を維持する為のエネルギーは、主にブドウ糖が利用されますが、中性脂肪はブドウ糖を補う形で利用されます。しかし、エネルギーとして使われなかった中性脂肪は、肝臓、脂肪組織、皮下、血中に蓄えられることで皮下脂肪となり、これが、生活習慣病の原因になるコレステロールと共に動脈硬化の元凶につながっていくのです。

中性脂肪の値が身体に与える影響とは

中性脂肪の基準値は、空腹時30~149mg/dlとされています。

中性脂肪値が高い
肝臓で増えすぎると脂肪肝に、皮下組織で増えれば肥満につながります。
基準値よりも高い150mg以上の状態が続くと動脈硬化のリスクが高まります。その他には脂質異常症、糖尿病、ネフローゼ症候群、膵炎、甲状腺機能低下症などになる可能性もあります。
肥満の人では、脂質の多い食べ物やアルコールの過剰摂取で高くなります。一方痩せている人の高い場合は、食事から摂取した脂肪が血液中に溜まりやすい体質であることが考えられます。血液中に中性脂肪が多いと血液がドロドロと考えられ、酸素や栄養素が身体に十分行きわたらないとか、老廃物も溜まりやすくなり、健康や美容に大きく関わってきます。
中性脂肪は過剰に増えても自覚症状を感じることはありません。内臓周囲にある腸間膜(ちょうかんまく)、大網(だいもう)、腹膜(ふくまく)につきやすく、内臓脂肪の増加につながります。また、血糖値や血圧の上昇の結果血栓ができやすくもなります。
蓄え過ぎたエネルギーを消費するためには運動が効果的です。

中性脂肪値が低すぎる
体内のエネルギーの蓄えが少ない状態なので、疲れやすい、十分に休んでも体力が回復しない、などや中性脂肪は、身体の体温調節に関係していて、低体温、末端の冷え性などの症状が現れることもあります。また、脂溶性ビタミン(ビタミンA,E,K,Dなど)は中性脂肪に溶け込んで体内を巡っているので、中性脂肪が不足することで免疫力の低下や抜け毛、肌荒れを起こす原因にもなります。
<中性脂肪値が低すぎる原因には>
・ダイエット目的で極端な食事制限をした
・過度な運動をした
・何らかの疾患によるもの
例えば、肝機能に原因があると中性脂肪を合成、貯蔵することが出来なくなるため値は下がります。甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の場合、新陳代謝が非常に活発になる為中性脂肪が大量に消費されるため値が下がります。
・体質的に中性脂肪を貯めにくい体質や遺伝によるものなどで、この場合は脂質を多く摂るようにしましょう。
運動する時のエネルギー源は、まず糖質が使われますが、不足すると中性脂肪が使われます。体温を一定に保つのも中性脂肪が関係しています。

中性脂肪を貯めない為、食事内容を見直そう

調理をする上で注意することには
・バターやクリームなどの乳脂肪分の多い物、牛肉、豚肉など脂質の多い物、果物、ハチミツ、ケーキやジュースなどの糖質の多い物を減らすようにしましょう。
・脂の多い肉などは湯通しをして余分な脂を落とす
・電子レンジや蒸し器を使い、油を使わない
・焼いたり、炒めたりするときは少量の油で良いフッ素加工のフライパンを使う
・バターやラードなどの動物性油脂を避けて、LDL(悪玉)コレステロールを減らしてくれる不飽和脂肪酸を多く含んだ植物油脂を使う
・食物繊維を積極的に摂ろう
腸内で脂肪分やコレステロールを包み込んで体外に排出してくれます。大豆や胚芽に多く含まれる植物ステロールは、コレステロールの吸収を妨げる効果があります。

知っておきたい脂肪酸

★摂りすぎに注意したい飽和脂肪酸;LDL(悪玉)コレステロールを増やす働きがある
バター、ラード、パーム油、ヤシ油、カカオ油、肉の脂身

★身体によい働きをする脂肪酸
・一価不飽和脂肪酸(オレイン酸)
オリーブ油、キャノーラ油:LDL(悪玉)コレステロールを減らす働きがある

・多価不飽和脂肪酸
コーン油、ごま油:LDL(悪玉)コレステロールを減らすが摂りすぎると、HDL(善玉)コレステロールも減らす
えごま油、しそ油:LDL(悪玉)コレステロールを減らす
さば、さんま、イワシなどの青魚の油:中性脂肪やLDL(悪玉)コレステロールを減らす

 

記憶・判断をサポートし中性脂肪を低下させたいなら、「青魚の恵み」がすごい

青魚に含まれるDHA&EPAに着目した、機能性表示食品で

中性脂肪を低下させる働きと、記憶・判断力をサポートするサプリメントです。

青魚の恵みの公式サイトは↓↓
「記憶・判断をサポート」「中性脂肪を下げる」【ミネルヴァ青魚の恵みDHA&EPA】


青魚の恵みに対してこんな疑問が上げられています。

Q:のみかたは?多く飲むと効果が上がりますか?

Q:機能性表示食品って何?健康食品との違いは?

Q:魚以外の食品にもDHAやEPAは含まれているんですか?

A:この質問の回答は、ここを見てください→【ミネルヴァ青魚の恵みDHA&EPA】

愛用者の声

<専業主婦>
夫の健康のため、オメガ3系脂肪酸のサプリを探していて見つけました。
機能性がはっきり書いてあるのが良いですね!DHAやEPAが中性脂肪の低下や認知機能に良いことはわかっているけど、なかなか必要量を食事で摂るのって難しい・・・。でもこれなら、ちゃんと製薬会社から出ているから安心だし、含有量も520mlと高めなのも良いと思いました。夫もアラフィフ、まだまだしっかり頑張ってもらわなくっちゃね!

他の方の声は、公式サイトにて→京都薬品の機能性表示食品【ミネルヴァ青魚の恵みDHA&EPA】

お申込み5大特典あります

特典1. 初回半額
特典2. 送料無料
特典3. 定期縛りナシ
特典4. 約7日分 プレゼント!!
特典5. 青魚の恵みがもっとよくわかる、ハンドブックをプレゼント

<お支払い方法<>
・NP後払いwiz:商品到着後、請求書で「後から」お支払い(14日以内にお支払い)
・クレジットカード
・12時までのご注文は当日発送(土日・祝日を除く)

公式サイトはこちらから↓↓

まとめ

健康を維持する為の基本となる物は、食事・適度な運動・睡眠・ストレスをためない等当然の事なのに、なかなかうまくいかないことだと思います。簡単で便利な物は使ってみるのもいいかもしれません。

食生活、体質など年齢を重ねていくほど、再生能力も落ちてきます。気持ちも大切ですが、気持ちだけでは通用しなくなってくることも忘れてはならないと思います。

簡単に出来そうなことから少しずつ始めていくことで
5年後、10年後も毎日、健康で過ごせたらいいですね。

最後までお読み頂きありがとうございます。